キャリアアップ

【自己紹介】月曜が憂鬱な人を一人でも減らしたい|たか@キャリア×MBA×英語

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皆さん、こんにちは。たかです。

Taka
表向きの自己紹介ではなく、もっと気軽に私が何者なのかを知っていただきたいと思い記事を書いて見ました。

当ブログの管理人について

はじめまして、キャリア支援ブログHandsshell(ハンズシェル)の運営をしています、たかといいます。

普段はとあるコンサルティングファームでビジネスコンサルタントをしています。

「たか」は本名の一部から取っています。友人からもこの名前で呼ばれています。

出身は静岡県です。

ブログの運営目的

キャリアを強く意識した大学院生時代(青い服が筆者)

「月曜日が憂鬱な人を一人でも減らしたい」

自身のキャリアを考える際に、転職ありきではなく「人生としてどうありたいか」についてじっくり考えたいと思いました。

当時の私は海外大学院進学のために自己分析やキャリア棚卸に必死に取り組んでいました。

転職ありきではないからこそ内定をもらえるレベルにとどまる深掘りではなく、もっと長期視点で「人間として、どうこの人生を全うしたいか」まで考えることができました。

その時から私にはキャリアの軸ができました。

多くの人は転職を機に自己分析を始めると思います。

でも転職エージェントさんは「内定を取れるレベル」を超えた領域での支援はなかなかしてくれません。

転職エージェントさんが解決できない課題を解決したい。

本当に必要なことは自分を腹の底から理解しキャリアの軸を見つける、そしてありたい姿を達成するための真の施策を打つことだと考えるのです。

そんな転職ありきのサポートに留まることなく、心から相談者に寄り添って自己実現を促したい、そんな思いでこのブログを運営しています。

キャリアについて迷った時にふと頼れる、そんな場所、サポーターでありたいと思っています。

簡単な職歴

アメリカ滞在時の様子(左が筆者)

大学卒業後、新卒で日系メーカーに入社しました。

海外営業部でアメリカの担当していましたが、入社3年目でドイツの拠点に赴任になりました。

この際に家庭と仕事を両立するドイツ人の上司を見て、こんな生活がしたいと強く思い、そのためにはキャリアを自らドライブしなければならないと考えるようになりました。

帰国後は、海外大学院進学を予定するも、興味本位で応募した外資系企業とご縁があり急遽そちらに転職。

その後、やはり海外大学院への進学が諦めきれず、退職をして海外に渡り大学院生を全うしました。

コロナの影響で海外での就職を諦め、日本に帰国。

帰国後はコンサルティングファームでコンサルタントとして働いています。

これまで次世代自動車向け車両アーキテクチャのコンサルティング、及びプロジェクトマネジメントに従事してきました。

キャリア支援に関する経歴

香港の教育基金にてキャリアセッションをした際の様子(マイクを持っているのが筆者)

国家資格キャリアコンサルタントに合格しています。

キャリコンを取得の目的はこちらでご紹介しています。

海外大学院進学、2 度の転職経験をもとに、自身が所属する香港の団体でキャリア相談を実施したことがキャリア支援のきっかけです。

自分の経験とこれまでご指導いただいたキャリアのプロフェッショナルから得たノウハウが、誰かのためになることに気づいた瞬間でした。

これを機にキャリアに悩む人たちへ キャリア棚卸し支援や履歴書・職歴書・英文レジュメの添削サポートを開始。

これまで支援させて頂いた方々の多くは書類通過だけではなく志望企業から内定を頂き自身のキャリアアップを実現しています。

これまで次のようなキャリアサポートをさせていただきました。

  • 所属する香港の教育基金にてキャリアセッション(1 回・20 名程)
  • 運営するHandsshellのブログ経由で相談をいただく相談者様に対するキャリア支援(30 名)
  • 所属NPO 法人にて小/中/高/大生に対してキャリア支援(10回、10 名/回)
  • 大学でのキャリア講演(1回)
  • 企業リクルーター

 

一人一人に向き合ってその人の自己実現をサポートすることにやりがいを感じています。

キャリアコンサルティングの得意分野は以下です。

・学生・転職者の自己分析支援
・転職者のキャリア棚卸支援
・転職者の職歴書ブラッシュアップ

履歴書が変われば人生が変わる。

このことに気付かされた自身のストーリーをこちらでまとめています。

相談者の方へ

全員が魅力的な存在

キャリアは仕事だけではなく生活、ひいては人生です。

 

単に転職を勧めるだけでない、私だからこそお手伝いできることがあります

キャリアはもっと自由で自ら選択できるのです。

まずはやりたいことやご自身のこれまでの経験を棚卸し、本当になりたい姿を見つけてみませんか。

私が全力でサポートさせていただきます。

これまでご支援させていただいた方々から寄せられた声(一部)はこちらをご覧ください。

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